文庫と新書の違いは?

「文庫と新書の違いって何?」と同僚に聞かれましたが、上手く答えることができませんでした。みなさんは違いが分かりますか?私はサイズが違うだけだと思っていましたがそれだけではありませんでした。ちなみにサイズは新書が173×105mm、文庫がA6判です。この他に内容も違うようですね。実際に調べてみて、そういえばそうかと初めて気づきました。
新書の場合は基本的に小説は含まれず、現代的な話題がメインです。たまに小説も出ていますが、その場合はなんとかノベルズという名前になるので別物です。これは全く知らなかったので勉強になりました。
文庫は主にエンターテーメント系の内容の本になります。小説みたいな時代が変わっても読める内容が文庫に該当します。こんな感じで違いがあるというのを初めて知りました。自分は本に詳しいと思っていましたがどうやらまだまだだったようです。ついでに小説について色々調べてみましたが、知らなかったことがたくさんあったので、今回が勉強するいい機会になりました。知っているようで知らないことがたくさんあったので、これから時間がある時に少しずつ勉強していきたいです!そして、何を聞かれてもすぐに答えられるような状態にしておきたいな。

スマホで本が読める便利な世の中

小説を買う時、電子書籍にしようか紙媒体にしようか迷う時があります。自分の場合は時と場合で使い分けていますが、意外に電子書籍で読んでいる人って少ないですよね。少ないっていうと語弊があるかもしれませんね。それなりに利用している人もいますし。それでも紙媒体に比べたらまだまだかなって印象です。電子書籍が出始めた時はとうとう紙の時代は終わるのかなって思っていました。でも、いざ蓋を開けてみるといまだに続いています。
小説だけではなくて、新聞もです。正直、新聞の方がすぐに廃れると思っていましたがまだ健在です。ネットのニュースを見ればいいだけの話ですが、やっぱり新聞でニュースを見たいという人はいなくならないようです。小説もこれと同じなんだと思います。パソコンやスマホよりも紙媒体がいい!っていう人がまだまだいるんでしょうね。私もその気持ちは分からなくもないです。パソコンで読むよりも温かみがあるというか、感情移入しやすいというか。同じ内容なんだけど何かが違います。できれば、これからも紙媒体がなくならないで欲しいです。読んでいる感覚がすごく強いし、読み終わった後の達成感もあります。どっちにもメリットとデメリットがあるからその辺を上手く考えて選べばもっと読書が楽しくなると思います。

リーディングチェアは欲しい!

同僚の家に遊びに行ったら、リーディングチェアが置いてあったのでビックリしました!本とは無縁の人だと思っていましたが、実は物凄い小説好きだというのが遊びに行って初めて分かりました。それにしてもリーディングチェアがいる家って格好いいですね。憧れます。座らせてもらいましたが、フカフカしていて気持ち良かったです。私も欲しくなったので、お値段を聞いてみたら、手を出せない金額でした。20万円くらいしたみたいですよ。さすがにそこまで高いのは無理です。数万円でも躊躇するのに20万円とかのは絶対に買えません。私が買うなら最高でも5万円くらいのやつです。値段によって座り心地が違うみたいだけどソファに寝転がって読むよりは安いやつでも快適だと思います。
でも、買うのにあたってひとつだけ問題があります。それはリーディングチェアの置き場所です。同僚の家で見た限り、あのくらいのサイズを部屋に置いたら生活スペースが一気に狭くなります。今でさえそんなに広くないのに仮に置いたら邪魔になるかもしれません。もっと広い部屋なら置けるんだろうけどうちだと厳しいかな。悔しいけど一旦買うのは諦めようかな。今買ってもすぐに邪魔になって手放してしまう可能性大だし。

本棚の買い替えを検討中

本棚をもう少し大きいサイズに買い替えようか検討中です。小説好きの人なら分かると思うけど気づいたら本棚がいっぱいになっていますよね。引越しをした時にそれなりの大きさの棚を買ったので、買い替えることなんてないと思っていました。でも、その考えは甘かったです。自分の本好きを侮っていました。増えるは増えるで、気づいた頃には置くスペースが全くなくなっていました。友達から「読まないなら売れば」と言われますが、それは絶対にできません。集める楽しみがありますし、一回だけではなくて二回も三回も読むタイプなので。1年前に読んだ感想と今読んだ時の感想が違う時があります。前の時はあまり面白くなかったと思ったとしても今なら楽しく感じることもあるので、売ってしまうのはもったいないです。それに私が持っているのはマイナーな小説が多いので、古本屋に行ってもそこまで高く売れるような気がしません。よくて一冊100円くらいかな。それであれば、手元に残しておいて、暇な時にちょくちょく開いた方がいいような気がします。
本棚を買い替えるとしたら、次はかなり大きめのサイズにする予定です。恐らく、これからもどんどん増えていくはずなので、中途半端なサイズだとまた買わないといけなくなるので大きめにします。

本屋で休日を過ごす

休日を本屋で過ごしている人ってどのくらいいるんでしょうね。私はけっこう過ごしている方だと思います。今なんて本屋のスペースにカフェエリアがあって、コーヒーを飲んだり、軽食を食べながら読書が楽しめるところもあるのでとても便利です。大きな本屋だと椅子が用意されていて、そこでじっくりと読める場合もあります。私もよくそういったところに行っています。またその椅子の座り心地も良くて、長時間座っていてもお尻が痛くならなくて快適です。
休みの日に本屋に出かけると最低でも1時間くらいはいると思います。長い時だと2時間とか3時間はいるかもしれません。読みたいものがいっぱいあけど、それを全部買おうとするとお金がいくらあっても足りません。だから、読めそうなものはできる限り、その場で読んでいます。時間がかかりそうな小説の場合だとさすがにその場にずっといるのも申し訳ないので、何回かに分けて行ったり、空いている椅子を探して座って読むようにしています。話題の新刊が発売された日は混みやすいので、あまりゆっくりすることはできません。みなさん私と考えることは一緒なので。お金持ちになったら好き放題面白そうな本を買ってみたいです。お店みたいにずらっと揃えるのが夢です。

外へのつながりをカットして

机の上に並べてあるお気に入りの小説に埃がたまっているのを見て、ちょっと悲しくなりました。どの本よりも好きで、いつだって手に取りたいと思ったからこそここに置いていたのに、全然読み返すことができていいないのだと気付いたからです。そしてふと部屋を見回してみれば、次に読もうと思って積み上げた本も、食べようと思ってしまっていたお菓子も、全部そのまま、埃をかぶっていました。多忙だったんです。ふと窓に寄って空を見上げると、なんとなく、我が家から見る空はこんなふうだったかなと感じました。いつも見えるはずの電線や、聞こえるはずの生活音。そんなものが、ひどく遠いもののように思えて……。仕事や予定があるのは、喜ばしいことです。でもあまりにも続くと、人は疲れてしまうんですね。次の休日こそは予定をいれず、本の埃を払って、お菓子の袋を開けて、のんびりしようと思いました。パソコンも立ち上げず、携帯もバイブにして放置することにします。社会と関わるのは大事ですが、たまにはすべてから離れてのんびりしてみてもいいですよね。大好きなファンタジーの世界に没頭して一日を過ごせば、きっと空を見て、美しいと感じられるようにもなるでしょう。

夏の楽しみ、文庫の100冊

『○○文庫の100冊』といえば夏休みを連想しますが、その時に配られるパンフレットを、私は集めています。100冊の中に集まっているのはどれも名作ばかりです。その紹介文を読んでいるだけでもわくわくできるので、すごくお得ですよね。各社のパンフレットを貰って来て熟読し、これを読みたいと蛍光ペンで丸印をつけるのが楽しみなんです。数が多く当然夏だけでは読み切れませんし、正直お財布との相談もありますので、パンフレットはそのままとっておきます。次に読む本に悩んだときに、丸のついている本を買うのです。何年分も見比べてみると、王道的な作品は変わっていないものもたくさんあります。だからこそ新規参入の話を見るのはどきどきします。このそうそうたるメンバーの中に入り込んだ新人は誰?と言った感じです。そして自分の興味が変わっていくのも面白いですね。ある年はファンタジー一色で丸がついているかと思えば、ある年は恋愛系の話にばかり丸がついていたりします。たぶん今後も、私はこの小さなパンフレットを集めていくでしょう。無料でお手軽な、毎年のお楽しみ。気分は夏休みを待つ小学生と大差ありません。本当は100冊まとめて購入に憧れていますが……なかなか難しいものです。

定番サスペンス小説に惹かれてしまう

小説の楽しみは、物語がこの先どうなっていくのだろう…という未知の展開を、読者なりに想像しながら読み進めて行くところにあるのだろうと思います。だからこそ、一般的には結末を知らせず、知ってしまったり先が読めてしまう小説はつまらないと言われてしまうのでしょう。人は未知のものや、謎やサスペンスな展開が好きな人が多いです。小説でも、サスペンスやミステリーの分野のものが非常に多いですね。
私も、小説のジャンルとしてはサスペンスやミステリーが一番好きです。やはり、どう展開するのかのドキドキワクワクが堪らないのが、理由の一つになっています。サスペンス小説には、主に刑事ものや探偵ものなどが圧倒的に多いです。確かに、犯罪捜査のプロが主人公の作品も面白いのですが、そうでないサスペンスも好きです。それは、雪山の山荘や離れ小島のリゾートなどでで、友人たちのような仲間うちで殺人事件が次々と起こり、部外者が来たくても来られないという設定になります。使い古された設定なのに、結構面白くてはまってしまうタイプのサスペンスでもあり、個人的に好きなのです。もちろん、推理小説の定番である刑事ものも好きなので、これからも全般的に楽しんで読んでいきたいと思います。

理系ミステリー

20歳の頃に好きになった人は、違う大学に通う理系の男の子でした。物事の見方が、理系と文系では根本的に違うのではないか、と思ったことは誰にでもきっとありますよね。文系の私は、理系の彼の頭の中がよくわからず、不思議に思うことがたくさんありました。
あるとき、彼が厚い文庫本に熱中している時期がありました。「へー、本読む人だったんだ」、とちょっとびっくりしながらタイトルを盗み見ると、森博嗣の『すべてがFになる』。おそらく当時でも既に人気だった本だったのですが、それまでなぜか全く目に入ってこなかった本。途端に、ものすごく興味がわきました。彼に本を借りるのではなく、自分でこっそり本を探して買って、読み始めました。なんとなく秘密にして、後で彼に、私も同じ本を読んでいると言いたかったんだと思います。そして読んでみて、彼が熱中している訳がわかりました。ものすごく面白い・・。初めて読む、理系ミステリーでした。こんなふうに頭を使う小説があるということ、その新しい感覚に私も夢中になりました。そして彼との唯一といっていいほどの共通の話題となったのです。
とはいえ、結局彼のことは、その後もよくわからないままでした。理系と聞くと、そんな思い出と共に、この本が浮かんでくるのです。

紙製のブックカバーの面白み

本屋さんで、本にかけてもらう紙のカバー。お店ごとにデザインされていて、よくよく見るととても個性的。単純に店名だけ印刷されているようなものから、オリジナルのイラストを入れているものまで、いろいろとあります。色や紙質もそれぞれ微妙に違っています。自分がよく行くお店のカバーを、電車の中で見かけたりすると、「この人もあの店で買っているのかな?」なんて妄想が膨らむことがあります。
前に、書店でバイトをしている友だちが、自分のお店のカバーがかかった本を読んでいる人を見ると、無性に嬉しくなると言っていたことがあります。見かけたら、無言でそっと「ありがとうございます」の念を送るんだそうです。それを聞いたとき、なんだかいいなぁと思いました。カバーには、本を守る役割と、プラスお店の宣伝の意味がもちろんあるのでしょうが、それ以上に、お店とお客さんをつなぐ絆であるような気がします。市販の文庫本のカバーもかわいいですが、愛着のある店のカバーを付けてもらって、持って歩くのも悪くないんじゃないかなぁ。上手な書店員さんにピシっとかけてもらったカバーを見ると、思わず本をなでたくなるような感情がわいてくるのは私だけでしょうか。